より詳しく説明します。
髪の毛は最終的には自然に抜け落ちてしまいますが、
またすぐに新しい髪の毛が生えてきます。
通常は以下のようなサイクルで髪の毛は抜けたり生えたりを繰り返し、
現状のボリュームを保っています。
1.成長期
髪の毛が伸びていく状態。
放っておけば通常2年から6年間は伸び続けると言われています。
正常な人の場合、髪の毛全体の9割が成長期の髪の毛で構成されています。
2.退行期
毛根の退化が始まる次期です。
通常は2週間程度で休止期に移ります。
3.休止期
毛球が完全に活動停止した状態で、
通常は3ヶ月から4か月で抜け落ちる状態です。
退行期と休止期を合わせて、
髪の毛全体の1割程度になるのが普通です。
正常な人の髪の毛の成長サイクルは上記のような感じになります。
しかし、AGAになってしまった人のサイクルは、
成長期が数か月から1年程度と短くなってしまうのが特徴です。
このため、生えてくるスピードが抜けていくスピードに追い付かないため、
結果的に薄毛になってしまうのがAGAです。
